黒部市社会福祉協議会では、各方面とパートナーシップを結び、食品ロス、貧困の格差をなくす、社会貢献、ＳＤＧs推進など様々なテーマをハイブリットに解決していく、福祉的な食料支援のネットワークのしくみ構築に向けて取り組んでいます。

８月には、フードバンク、フードドライブ、フードパントリーなどを一元化するワークショップを実証的に行いました。

今回のワークショップでは、その結果を踏まえ、反省と課題を洗い出し、プロジェクト化に向けて話し合います。

詳細は、以下のチラシをご覧ください。